経済的自由を得るための情報編スタート!
(前回記事...)
過去の俺本当にありがとうhiro-official-blog.hatenablog.com
こんにちは!
ブロガーのヒロです(`・ω・´)ゞ
プロフィール編が前回で終了したので
いよいよこれを読んでくださっている
読者のあなたの為に
有料で仕入れて実際に使ってみて成果が出た情報
本物の情報を提供していきます!
◇読者にとってこのブログを読むメリット
この文章を読むことで死ぬまで経済的に豊かに生活できるようになります
あなたが本当に22日間ここで言っていることを実践できたら間違いなく今のあなたとは違う自分になっています
間違いなくあなたを
1年後
2年後
本当にあなたの人生を良くするために書いていきますので
シッカリとついてきてください!
「本当かこのヤロー」
と半信半疑になったりとかあると思うんですけど
信じるか信じないかはお任せします
もちろん
信じて読み続けてくれる読者さんを
裏切るような情報は発信するつもりも一切ありません
ここに書く内容は経済的自由をすでに手に入れた人から
「経済的自由を手にする方法」を
有料で入手して
無料で読者に提供していくのですから
ただ言えることは
実践した人だけがこのブログの真偽を判断することができる
ということです。
◇老後破産、老後貧困
経済的自由とは何か?
これをちゃんと明確化しておきたい
明確になっていないとどうなってしまうのか?
「私は良いところに勤めてる」だとか「給料が高い」だとか
いろいろな意見があると思いますが
今の日本で普通に暮らしていくと
老後破産や老後貧困になる可能性が高く
どうして普通に真面目にやっていた人が
そうなる可能性が高いのかということを話していきます
◇なぜ今の状態が危険なのか
そしてどのようにしていけばその状態を脱却して
最終的にはミリオネアやビリオネアとかそうした億万長者になっていけるのかっていうことについてお伝えしていきます
まずはー
日本の現状ということについてお話ししていきます
以下の週刊現代のリンクから老後破産の実情を読んでみてください
「普通のサラリーマン」だった私は、定年からたった10年で破産した(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/4)
俺自身も営業で回っている時に
「破産しました」という老人や
「月3万円の年金でやりくりしていて借金まみれです」
という老人は珍しくありませんでした
なのでー
週刊現代の記事を読んでも
「やっぱりそういう時代なんだな」
と納得してしまいました
町工場でコツコツやっていた場合16万円17万円を下回る年金
減っていくときはコツコツ貯めてたとしても
すぐに無くなってしまいます
今までまっすぐ敷かれた
定年退職で年金生活というレールを辿っていくと老後破産に成りかねないんです
今まで貯蓄と退職金と年金とで穏やかな生活ができそうだと思っていたけど
70歳とかでもヘルパーのアルバイトしたり
コンビニで80歳くらいのおじいちゃんが働いていたりというのも見かけます
脅かすわけではないんですが
このまま何も知らずに老後を迎えると
今後ますますこうなる可能性が高くなっていきます。
ではー
今後このような未来を回避するには
どうしたら良いのかを説明していきます
経済的自由
あなたの生活を生涯に渡って守ってくれるものそれは権利収入です
労働収入ではありません
◇権利収入と労働収入の違いは何か?
権利収入とは一回の労働に対して複数回から無限に入ってくるものを指します
例えば家を購入して誰か他の人に貸したとしますよね
1ヶ月いくらって契約をしたら何回でも月に1回家賃収入が入ってくる可能性があるわけです
一回の労働に対して複数回から無限の収入がはいってくるわけです
この収入のいいところは働かなくても収入がはいってくるタイプの収入であるっていうことです。
もう一つが労働収入
労働収入というのは
一回の労働に対して一回かのリターンが返ってくるというタイプの収入です
多くの日本の人たちは何も教えてこられなかったから
いい大学を出ていい会社に就職すれば大丈夫という時代があったんです
ただ今はそうではありません
日本の平均国民年金額5.5万円まで下がってしまっている
この金額では生活費を賄うことはできません
ですので今の日本の人たちは
私たちの責任として権利収入というものを
今の段階から構築していくということは
もうマストなんです
逆にー
こういう権利収入の大切さを小さい頃から教えられていて実践しているそういう民族がいます
それは...
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(次回へつづく…)
富と貧困の違いは教育の違い
hiro-official-blog.hatenablog.com